「ひと手間を惜しまない」自動車整備工場            須藤ヂャイアント商会

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ミッション編

○オイル交換は必要なの?

MT、AT、CVT、DSGにかかわらずオイル交換は必要です。
オイルはその使用過程において段々と汚れて劣化していきます。
特にMT以外は潤滑油としての役割の他に、作動油としての役割も併せ持っています。
オイルが汚れると内部にスラッジが堆積し、迷路のようなバルブボディがつまってしまいトラブルの原因となります。
ただし、交換方法を誤ると逆にトラブルの原因になることがあります。
キチンとした交換が行える整備工場などでの交換をお勧めします!

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○エンジンが吹け上ってスピードが出ない

ミッションの仕様によって若干の違いはありますが、内部の不具合だと思われます。
MTだとクラッチの滑り、AT・CVT・DSGは内部のクラッチやベルトの滑り、または本体の不具合の可能性が高いです。
いずれにせよ全く動かなくなる可能性もありますので、早めに整備工場での診断が必要です!

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○Pレンジでエンジンがかからない

AT車は構造上Pレンジ(Nレンジ)以外でエンジンがかからないようになっています。
もしもPレンジでエンジンがかからない時はシフトレバーをガチャガチャと動かしてみましょう。
シフトスイッチの接触や調整が悪い時にはシフトレバーを動かした後に再度Pレンジ(Nレンジ)でかかることがあります。
症状が頻繁に発生するようなら、整備工場での診断をお勧めします!

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○AT車をけん引しても大丈夫?

エンジンが回っていない状況では、AT内部にオイルを送るポンプも停止しています。
この状態でタイヤが回る(=ミッションが回る)と内部潤滑が出来ずに焼き付く可能性があります。
AT車のけん引は積載車での搬送やレッカー車で駆動輪を回さずに搬送します。
無理をせず、専門の業者や整備工場に依頼しましょう!

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